Twitterで話題の「#保育士続けてるの私だ」から学ぶ保育士のやりがい

保育士のやりがい

待遇の低さや仕事のキツさなど、労働条件の改善が叫ばれている「保育士」。

Twitter上では「#保育士辞めたの私だ」と並び「#保育士続けてるの私だ」のハッシュタグでの投稿が活発です。

今回は、「#保育士続けてるの私だ」の中でも保育士のやりがいについて書かれたツイートに注目してみました!

 

「保育士」は難しいお仕事だけど…

新米保育士さんからのツイート。
自身が保育士として成長していく中で、次の目標が見えてくるようです。
謙虚な姿勢と向上心が伝わってきますね。

 

子どもたちの笑顔に「明日も、がんばろう!」と思える

新年度は、子どもも保育士さんもそれぞれの大変さを抱えています。
そんな中で、子どもならではの発想に気づける保育士さんってステキですね。

 

子どもたちは保育園でさまざまな感情を覚えていく

大人になってしまうと当たり前に分類できる感情も、子どもにとっては初めてのこと。 名前をつけることすら、難しいのですね。

子どもの「初めて」に立ち会えるのが保育士という仕事の醍醐味ですが、目に見えない心の成長に寄り添うのも保育士さんなのですね。

 

学校や職場ではたくさん「我慢」しなくてはならないから 

こんな風に大きな心で子どもたちと接することができるようになったとき、きっと「ベテラン保育士」と呼ばれているのではないでしょうか?

 

担任した子のことは、お母さんのことまで覚えています

子どもだけでなく、送り迎えの保護者とも毎日顔を合わせる保育士さんだからこそ、何年たった後でも覚えていてくれるのですね。 子どもや保護者の方だって、ずっと忘れず覚えていますよ!

自己犠牲なしに保育をしていきたい

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