多くの保育園では、行事やイベントなどを通して子どもたちと一緒にその季節ならではの楽しみ方を味わう機会が用意されていることと思います。 イベントのない普通の日でも、手遊びや歌を通して季節感を楽しめるともっとステキですよね。
今回は、『冬』をテーマに、歌や踊り、手遊びを集めました。ぜひ、明日から子どもたちと一緒に遊んでみてください!
冬をテーマにした歌はいろいろありますが、ついつい、いつも同じ歌ばかりを歌ってしまってマンネリ化…という保育士さんはいませんか?
以下のYoutubeには、子どもと一緒に歌える簡単な童謡が8曲も入っています。 1週間日替わりで歌うこともできますね!
「たきび」
「かぜさんだって」
「北風小僧の貫太郎」
「コンコンクシャン」
「おしょうがつ」
「十二支のうた」
「もちつき」
「まめまき」
冬といえば、「雪」。
雪だるまづくりは、雪が降った日の子どもたちの楽しみのひとつですよね。
暖冬で雪が降らなかったり、積雪の少ない地域の保育園でも、歌で「雪だるま」を楽しんじゃいましょう♪
寒い冬…焼き芋やお汁粉もいいけど、熱々のラーメンを食べて温まりたい!というのは大人だけではないはず!…というわけで、らーめん体操の動画を紹介しているのが、こちら!
踊っているうちに体が温まってきそうです。